熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回環境水道分科会−02月17日-01号
主なものといたしまして、一番下の大気汚染等監視経費178万1,000円の減額補正でございますが、これは入札執行残などによります決算調整でございます。 めくっていただきまして10ページ、予算決算委員会説明資料は192ページをお願いいたします。 4の水道事業会計繰出金190万円の減額補正でございますが、これは地方公営企業法に基づく一般会計からの繰出金の決算見込みに伴う調整でございます。
主なものといたしまして、一番下の大気汚染等監視経費178万1,000円の減額補正でございますが、これは入札執行残などによります決算調整でございます。 めくっていただきまして10ページ、予算決算委員会説明資料は192ページをお願いいたします。 4の水道事業会計繰出金190万円の減額補正でございますが、これは地方公営企業法に基づく一般会計からの繰出金の決算見込みに伴う調整でございます。
5の大気汚染等監視経費3,300万円でございます。これは、市内8か所に存在します大気測定局の維持管理経費並びに各種公害関係法令に基づく届出情報を管理するためのシステムの費用となります。あわせて、システム保守に係る債務負担行為として、令和4年度~令和8年度に限度額198万円を計上いたしております。 次に、12番でございます。
5の大気汚染等監視経費3,300万円でございます。これは、市内8か所に存在します大気測定局の維持管理経費並びに各種公害関係法令に基づく届出情報を管理するためのシステムの費用となります。あわせて、システム保守に係る債務負担行為として、令和4年度~令和8年度に限度額198万円を計上いたしております。 次に、12番でございます。
2項目めでございますが、大気汚染等監視経費でございます。PM2.5や光化学オキシダントなどの常時監視のための自動測定器の保守点検などを実施するものでございます。 3項目めでございます。温暖化対策推進経費でございますが、国の地球温暖化対策計画との整合性の確保やエネルギー政策を推進するため、「地球温暖化対策実行計画」及び「地域エネルギービジョン」を策定するものでございます。
2項目めでございますが、大気汚染等監視経費でございます。PM2.5や光化学オキシダントなどの常時監視のための自動測定器の保守点検などを実施するものでございます。 3項目めでございます。温暖化対策推進経費でございますが、国の地球温暖化対策計画との整合性の確保やエネルギー政策を推進するため、「地球温暖化対策実行計画」及び「地域エネルギービジョン」を策定するものでございます。
次に、4番の大気汚染等監視経費といたしまして2,345万6,000円を計上しております。 内訳といたしまして、①大気汚染測定局管理経費1,737万円につきましては、8カ所の測定局でPM2.5や光化学オキシダント等の常時監視を実施しておりますが、その自動測定器の保守点検やテレメーターシステムの使用料でございます。
次に、4番の大気汚染等監視経費といたしまして2,345万6,000円を計上しております。 内訳といたしまして、①大気汚染測定局管理経費1,737万円につきましては、8カ所の測定局でPM2.5や光化学オキシダント等の常時監視を実施しておりますが、その自動測定器の保守点検やテレメーターシステムの使用料でございます。
次に、4番の大気汚染等監視経費といたしまして2,378万8,000円を計上しております。内訳といたしまして、①大気汚染測定局管理経費1,753万9,000円につきましては、8カ所の測定局でPM2.5や光化学オキシダント等の常時監視を実施しておりますが、その自動測定器の保守点検やテレメータシステムの使用料でございます。
次に、4番の大気汚染等監視経費といたしまして2,378万8,000円を計上しております。内訳といたしまして、①大気汚染測定局管理経費1,753万9,000円につきましては、8カ所の測定局でPM2.5や光化学オキシダント等の常時監視を実施しておりますが、その自動測定器の保守点検やテレメータシステムの使用料でございます。
また、4番大気汚染等監視経費では、各測定局に設置しております機器修理等で118万7,000円の増額。次の5、大気汚染監視体制整備経費では、大気汚染物質調査業務というのを行っておりますが、この委託の入札に伴います執行残等で202万円の減額をお願いしております。 このほか、一番下、7番水道事業会計繰出金では148万7,000円の減額。
また、4番大気汚染等監視経費では、各測定局に設置しております機器修理等で118万7,000円の増額。次の5、大気汚染監視体制整備経費では、大気汚染物質調査業務というのを行っておりますが、この委託の入札に伴います執行残等で202万円の減額をお願いしております。 このほか、一番下、7番水道事業会計繰出金では148万7,000円の減額。
環境保護総務費に係る決算調整といたしまして、人件費のほか、1番大気汚染等監視経費として18万8,000円の電気代等による増額、それから、2番目大気汚染監視体制整備経費といたしまして1,061万5,000円の減額でございますが、これは主に大気汚染測定局に新規設置いたしましたPM2.5のほか、測定器等の機器購入に係る執行残でございます。
環境保護総務費に係る決算調整といたしまして、人件費のほか、1番大気汚染等監視経費として18万8,000円の電気代等による増額、それから、2番目大気汚染監視体制整備経費といたしまして1,061万5,000円の減額でございますが、これは主に大気汚染測定局に新規設置いたしましたPM2.5のほか、測定器等の機器購入に係る執行残でございます。